Lifestyle Notes

【カメラと写真】FUJIFILM X-S10のxc15-45mm購入・なぜレンズキットを選んだか?(後編)

2021年03月15日

前回からの続きです。

結局、今、カメラで何をしたいのかと整理してみると、たくさん撮りたい、もっと上手く(思ったように)撮れるようになりたい、カメラの仕組みをちゃんと理解したい、ということでした。

素直に、そこだけに焦点をしぼるとフルサイズである必要はありません。

そもそも、デジタル一眼レフの初代αがあるのに「なぜ新しく買う?」と問うたとき、やはり大きく重たいことと動画が撮影できないという2点が問題でした。

そうしたら、2020年11月、「FUJIFILMミラーレスデジタルカメラ X-S10 ボディ」という見た目も好みなカメラが発売されたことを知りました。

X-S10についてはレビュー動画や記事がたくさんあり、どこがどう優れているのか十分な情報があるので今回はふれませんが、α6400やα6600と比べて、価格やスペックなど考慮しても、条件的にぴったりだと思いました。

それから「JPEG撮って出し」という言葉がありますが、補正や加工なしでそのカメラでどのように撮れるのかもカメラ選びで考慮した点です。

ちなみに、まだ設定をいじっていない段階で(写真のサイズだけ変更しました)、AUTOで撮った写真がこちらです。

庭の紫蘇

X-S10の魅力の一つに「フィルムシュミレーション」という機能があります。フジフイルムのウェブサイトによると「フィルムを長年作ってきた当社ならではの、豊かな色再現性と階調表現をフィルム取り替える感覚で設定できる機能です」とあります。

こちらもとっても楽しみです。いろいろ撮り比べてみようっと。

ボディだけ買う? レンズキットにする?

どのカメラにするのかは決まった。

次に考えるのは「レンズをどうするか?」ですよね。ボディだけ買ってレンズを選ぶか、レンズキットにするのか。

スマートフォンでの撮影ではあきたらなくなってカメラがほしいと考える方やカメラ初心者の方にとって「背景がボケた写真」への興味は少なからずあるのではないでしょうか。

わたしはそうでした。素敵なボケ感を期待して購入した初代αですが、キットレンズだった18-70mmF3.5-5.6では、思ったようにボケずにがっかりした経験があります。

もちろんカメラやレンズのことを理解していなかったこともありますが、当時「あれ?」と。

それからスマートフォンで撮影するようになってからは、iPhoneのポートレート撮影でボカすことができるようになりました。でも、結局、それだけでは物足りないというか、「ボケ方が、なんか違うな〜」と。

で、技術や知識がないままに調べていて「単焦点でF値の低いものがベスト!」と結論をいそいでしまったのです。それさえあれば、とろとろに美しくボケた写真が撮れる、と。

FUJIFILMミラーレスデジタルカメラ X-S10 ボディ」がいいカメラだということは十分にわかったので、ボディだけ買って、レンズは別売りの単焦点にしようと思い、レンズの候補もいくつかありました。

レンズキットを選ぶと、xc15-45mmF3.5-5.6という純正のレンズが付属していて(XF18-55mmF2.8-4や他のレンズなどもある)、これだと「F値が3.5-5.6もある。期待するほどボケないのでは?」という不安がありました。

でもF値が小さくないからといって、ボケた写真が撮れないわけではなく、撮影方法次第ではボカせるんですよね(もちろんボケ方の違いはありますが)。

レンズがどうのこうの言っているわたしに夫が言いました。

いろいろやってみて、「こういうものが撮りたい」「このように撮りたい」と固まってから、レンズ云々、考えてみても遅くはないんじゃないか。

いろいろな人がいろいろな情報をシェアしてくれるので、最短距離で理想の結果を手に入れることは可能です。

ですが、地道に自分自身であれこれやってみることも大事なんじゃないかな〜と思い、結論を急がずに上達していける道を選んだのでした。

そういう流れがあり「FUJIFILMミラーレスデジタルカメラ X-S10レンズキット(XC15-45) ブラック」に決めました。

庭の花

こちらも「JPEG撮って出し」です。補正や加工なし。このカメラの実力です。もちろんキットレンズ(xc15-45mmF3.5-5.6)での撮影です。

さいごに

長くなってしまいましたが、こんな風にして、いろいろ考えた結果「FUJIFILMミラーレスデジタルカメラ X-S10レンズキット(XC15-45) ブラック」という結論にいたりました。

撮って出し画像もそうですが、わたしがカメラ選びの途中で「こういうところが具体的にわかればいいのに」と思ったことなどを、これからもお伝えできたらいいなと思っています。

久しぶりの新しいカメラが嬉しくってたまりません。まずはいろいろ撮ってみようと思います。



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