【発酵食品をつくろう】紅茶キノコ(Kombucha)の育て方

紅茶キノコ(コンブチャ)

米麹、味噌、納豆、ぬか漬け、古漬けなどいろいろな発酵食品をつくることが生活の一部になっていますが、その仲間に紅茶キノコが加わりました。

【発酵食品をつくろう】まとめ

どんなものなのかまーったく知らなかったのですが、手づくり仲間が「マザーをあげるよ」というので挑戦してみることにしました。

紅茶キノコ(Kombucha)とは?

「マザー」といわれてもよくわからないし、そもそも「紅茶? キノコ?」という言葉の響きもぴんときません。

ちょっと調べてみたら、情報がいっぱい!

発酵飲料の一種であることはわかりましたが、どういう味でどんな効果があるのか?

とにかくいわれたように、煮沸した瓶を持っていきました。

紅茶キノコ(コンブチャ)

これが紅茶キノコの株です。見ただけでは味もわかりません。

ただ、オーストラリアでは「KOMBUCHA」としてよく知られていて、コールスやウールワース、アルディといった一般的なスーパーマーケットではKOMBUCHAドリンクが何種類も売っています。

紅茶キノコ飲料をまずは飲んでみる

まずは味を確かめようと思ってKOMBUCHAドリンクを買って飲んでみました。330mlの瓶のものが3ドルでした。

「ストロベリー・ハイビスカス」という赤い色のオーガニック・コンブチャを飲んでみたら、甘くない炭酸ジュースのようでした。かすかにフルーツの香りがして、すっきり飲みやすかったです。

つぎに「ジンジャー」をためしてみたら、こちらは飲みにくかったです。「健康のために飲んでいる」という気持ちになる味でした。

ストロベリー・ハイビスカス系はおいしかったし、なにかが発酵していく様子はおもしろいので、さっそくつくってみることにしました。

紅茶キノコの作り方

瓶の中に入っているものがマザーで、ほかには紅茶と砂糖が必要です。オーガニックのものを買いました。

紅茶キノコ(コンブチャ)

いろいろな発酵食品をつくっている経験から「あまりきちんと煮沸しなくても大丈夫かな〜」と思い、ガラス瓶は電子レンジに30秒かけただけです。

紅茶キノコ(コンブチャ)

甘い紅茶をつくり、完全に冷めたら、マザーと一緒に瓶にいれます。ゴミが入らないようにキッチンペーパーでふたをして輪ゴムでとめます。

冷暗所においたら、あとは発酵を待つだけです。

紅茶キノコ、発酵の様子

12月のゴールドコーストは真夏なので、1週間でこんなふうになりました。

紅茶の表面に新しい紅茶キノコの株ができていました!

紅茶キノコ(コンブチャ)

1回目は発酵の途中だったのか、甘みが残っていました。1週間では早すぎたようですね。

繰り返しつくっていると安定してきて、ほどよい酸味のすっきりした炭酸飲料を楽しめるようになりました。夏の時期で10〜12日間ほど放置しています。

続けてみよう

水ではないもので喉を潤したいときに紅茶キノコはぴったりです。せっせとつくり続けています。

「紅茶キノコ」「コンブチャ」「KOMBUCHA」などで調べたら、作り方や効果、おいしい飲み方などたくさん紹介されているので、これからいろいろと試してみようと思います。

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