オーストラリアのフェスティブ・シーズンに想うこと

2021年クリスマスの後に想う

12月はフェスティブ・シーズンです。集まりや飲み会、息子のお誕生日ホリデー、クリスマスとイベントが続いている我が家。メモをたくさん書いて(買い物や仕込みや準備など、とにかく書かないと忘れる!)、フル回転してきました。

どこにいても気ぜわしい時期だと思いますが、クリスマスが近づいてくる12月半ばから新年にかけて、オーストラリアでも集ったり飲んだりの機会が増えます。

息子は25日の朝5時前から起きだして、プレゼントを確認。ひとしきり大喜びする姿を目に焼きつけたあとは、ラッピングペーパーが散らかったままですが、それもいいかなと。

その場を楽しむことの心地よさ

そんな中、ちょっとした用があって家族3人でお隣さんを訪ねました。もちろんすぐに帰るつもりで。

玄関先に置かれたクリスマスツリーや室内のクリスマスデコレーションが素晴らしく、見惚れていたら「入って! 入って!」となり。

その場のノリで乾杯となり、息子にもジュースを用意してもらい、ちょっとした飲み会になりました。

クリスマスの話題ででひとしきり盛り上がり、オーブンに料理を入れっぱなしだったことも忘れて楽しみました。

家に帰って、ほろ酔いの頭で感じたことがあります。

縁あってお隣同士となり、助けあったり情報交換しあったりしながら過ごしてきましたが、お互いに詳しいことはほとんど知りません。

なのにこの心地よさ。

「今がすべてなんだなぁ〜」と。

それぞれがどんな人生を送ってきたかはあまり関係がなく(もちろん、いろいろな経験があってこそ今の人柄になっているんだろうけれど)、その場で流れていく会話と空気を楽しむ。

ふぅっと気持ちが軽く、お酒はおいしく、息子は大人の会話の仲間に入れて嬉しく(よくしゃべる!)、なんだかいい時間だったな〜と書きとめておきたくなりました。

さいごに

年齢を重ねていくといろいろ考えることも現実味が濃く、あれこれ思い悩むことも増えてきます。できることはして、何事も引きずることなく、その場に心を集中できるようにしていきたいなと思いました。

お隣さんとの小さな飲み会から学んだことでした。

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