Lifestyle Notes

グルテンフリー生活がむつかしくないオーストラリア

2018年05月23日

1ヶ月ほど前から息子が「グルテンフリーダイエット」をしています。

特定の食事法は大変かと思いきや、オーストラリアでグルテンフリー生活はさほどむつかしくありません。

今回は、グルテンフリーを気にするようになってからの生活の変化や感じたことを書こうと思います。

グルテンフリーダイエットとは?

グルテンフリー食品

今では「グルテンフリー」という言葉を知らない方のほうが少ないかもしれませんね。

小麦などに含まれるタンパク質の主成分である「グルテン」を避ける食生活を「グルテンフリーダイエット」といいます。

アレルギー対策として、または健康目的で実践することが多いようです。

グルテンフリー生活のきっかけ

グルテンフリー食品

季節の変わり目になると、息子がくしゃみをしはじめます。

寝起きに5回くらい連続で「ハクション、ハクション!」。

それから透明な鼻水がたらぁ〜と流れてきます。

風邪っぽくもないし調子が悪そうでもないので、アレルギー性鼻炎かなと思っていました。

その症状は朝一番だけなので、寝ている間に原因があるのかと疑い、ベッドや布団などの寝具を新しくしたり、こまめに掃除をしたり、カーペットのクリーニングなどできることはしてきました。

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それなのに、夏前や冬前になるとくしゃみと鼻水がひどい。

今年もだんだん寒くなってきた5月頃から症状がではじめました。

そしてあるとき「あれ? ここ数日間くしゃみをしてないし、鼻水もでてないやん!」と気がつきました。

いつもとなにが違うのか考えてみたら、お米食が続いていたのでした。

週末をはさんでいたので、学校用ランチとして定番のサンドイッチを食べていない、おやつにクッキーやクラッカーなどを口にしていない、そして夜ごはんにパスタもつくっていない……。

「あっ!  小麦が影響しているのかも!」

と思いあたったのです。

オーストラリアでグルテンフリー生活は簡単にできる

グルテンフリー食品

それで、さっそく買い物へ。

オーストラリアのスーパマーケットではいろいろな種類の「グルテンフリー」食品が売っています。

まずはその種類の多さに驚きました。

自分たちに関係がないときはまったく気にしていませんでしたが、買うとなるとじっくり物色します。

パンや麺類はもちろん、クッキーやビスケットなどの甘いおやつ類、クラッカーなどのスナック系、定番ブランドのシリアル、小麦粉の代替品としての粉類など豊富な品揃えがありがたい!

家で食べるものも学校へもっていくものも、すべてグルテンフリーで用意できます。

さざわざ健康食品屋さんへ足をのばす必要もありません。

レストランやカフェだけではなく、学校のタックショップのメニューにもグルテンフリーが用意されています。

グルテンフリーの食品やメニューを選ぶと値段がちょっと高くなりますが、数倍になるとかではありません。

考えて購入すれば、家計にひびくこともないと思います。

さいごに

グルテンフリー食品

細かいところまでグルテンフリーにこだわるならば、息子の大好きなMILOも和食に欠かせない醤油も避けるべきですが、深刻なアレルギー症状がでているわけではないのでそこまではしていません。

お誕生日会に招待されれば、ケーキやフェアリーブレッドも食べています。

でもグルテンフリーにしていると、くしゃみと鼻水のためにティッシュをつかんで息子にかけよることがぐんっと少なくなりました。

もしかしたらグルテンだけが原因ではないのかもしれませんし、症状が完全になくなったわけでもありません。

ただ、グルテンフリー生活をしていても困ることがないので、しばらく続けてみるつもりです。

実際にグルテンフリー生活をしてみて選択肢の多さにびっくりしましたし、こういうところもオーストラリアの暮らしやすさの一つなのかなと感じました。



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