Lifestyle Notes

盛大に祝う! オーストラリア流・子どものお誕生日会あれこれ

2019年02月20日

オーストラリアで子どものお誕生日会といえば一大イベントです。

はじめてオーストラリア人のお友だちのバースデーパーティに招待されたのは、息子が2歳のときでした。

現在6歳になりますが、この数年間、一年に10回はお呼ばれしたんじゃないかな。

家族だけで祝うことももちろんありますが、お友だちやその兄弟姉妹、保護者たちも含めて盛大にという印象があります。

最初はプレゼント選びなどにとまどいましたが、だんだん慣れてくるものですね。

今回は、わたしが経験したオーストラリアでの子どものお誕生日会について書きます。

お誕生日会に誰を招待する?

オーストラリアのバースデーパーティ

デイケアやキンディに通っている年齢(0〜5歳くらい)だと、クラスメート全員に招待状をわたすことが多いようです。

友人関係ができてくる4〜5歳になると、仲良しさんだけに声をかけることも。

息子の3歳と4歳のお誕生日会は自宅でしたのですが、日頃からよく遊んでいて保護者のこともよく知っている7〜10人を招待しました。

この時期は、まだよく知らない保護者たち(幼稚園への送り迎えは時間がバラバラなので、顔を合わせる機会があまりない)を家でどのようにもてなしたらいいのかわからなかったんですよね。

プレップになると、クラスメート全員を招待するというより、本人が選んだお友だちを招くことが多いようです。

教室まで送っていくので、保護者同士も顔見知りですし、お誕生日会についてのコミュニケーションもとりやすかったです。

どこでどんなパーティにする?

自宅のほか、公園やビーチ沿い、プール、インドアプレイセンター、ファーストフード店などが一般的です。

ゲームセンターやボーリング場、アイススケートリンク、ジャンピングキャッスル施設など、子ども向けの遊び場所にはたいていバースデーのプランが準備されています。

いろいろなアイデアがあるもので、クラフトが好きな男の子のお祝いをホームセンターの「Bunnings Warehouse」で開催した家族がありました。

これはご両親が店舗マネージャーと直接に交渉したそうで、もともとBunningsにはパーティプランはないそうです。

パーティ慣れした子どもたちにとっても珍しい経験になり、とても喜んでいました。

けっこうな割合で父親が子どもを連れてくる姿を見かけますが、Bunningsだとウロウロできるので、大人にとっても好評でした。

場所を借りて、食事はケータリング、ゲームやアクティビティの指揮をとってくれる司会者を頼み、大人へはアルコール類が振るまわれる、というパーティもありました。

パーティ会場にジャンピングキャッスルがあることも珍しくありません。

招待状にテーマが書かれてあることもあります。プリンセスや海賊がテーマのときには子どもたちは仮装をしていきます。

もちろん、パーティ会場はそのテーマ一色で、飾り付けも本気です!

女の子だけを招待して、専門のスタッフからメイクアップやネイルをしてもらって写真撮影をするガールズパーティも流行っているようです。

小学校の中学年〜高学年になってくると、お誕生日会の機会も少なくなってくるとききます。

「Sleepover」とよばれるお泊まり会をしたり、映画館へ招待したりといった過ごし方をするみたいですね。

費用はどのくらいかかる?

なにせ一大イベントなので、ゴールドコーストにはバースデーパーティをとりしきってくれるビジネスや場所がたくさんあります。

食べものや飲みもの、バースデーケーキ、パーティゲーム、パーティバッグ(Goody Bagともいう、お返しのこと)の手配や準備は、けっこうな時間と労力とお金がかかります。

そのすべてを、または一部を任せられるのは、親としてもありがたいです。

規模やどこで何をするかで費用はまったく違いますが、10人ぐらいを招待したとして最低でも200〜300ドルはかかると思います。

インドアプレイセンターのプランでは、少なくとも10人からの申し込みになります。平日限定の15ドル、20〜30ドル、内容によっては30ドル以上(すべて一人当たりの料金)が相場で、そこにケーキや各種オプション費用なども必要です。

こういう場所では、招待されていない兄弟姉妹には費用がかかるので、招待する側もされる側も、お互いに気を遣うところではあります。

子どもを連れてきてくれた保護者たちへの食べものも用意されていることが多いです。

そうこうしていると、あっという間に数百ドルですね。

プレゼントはどうする?

最初はオーストラリアでのバースデーパーティ事情をよくわかっていなかったので、招待状にある連絡先に参加の旨を連絡するとき、その子の好きなものをきくようにしていました。

キャラクターでもテレビ番組でも遊びでも、何でもいいから情報があれば、そこから選べますよね。

予算は20〜30ドルくらいです。男の子にはレゴ、ということも多いです。

パーティバッグ(お返し)のアイデア

パーティのテーマが海賊だったときのことです。

通常は帰り際にパーティバッグをもらうのですが、会の途中で手渡されたことがありました。

パーティバッグの中は飴やガムなどのお菓子類、小さなおもちゃということが一般的なのですが、そのときは男の子へはブルーの、女の子へはピンクの、いずれも海やイカリなどがデザインされたシンプルで素敵なTシャツが入っていました。

プールからあがってきた子どもたちはそれに着替えて、最後に全員で写真撮影しておひらきとなりました。

子どもたちはおそろいが嬉しそうでしたし、その後も使えるものということで、保護者の評判もよかったです。

プールパーティでは、その場で遊んだ水鉄砲を持って帰るということも。

色ペンやえんぴつ、メモ帳などの文房具も嬉しいですよね。

さいごに

どの親も、子どもたちを喜ばせるために数ヶ月前からあれやこれやと考え、準備をします。

昨年はインドアプレイセンターで息子のお誕生日会をしましたが、任せたといってもケーキの手配をしたり当日になっても連絡のやりとりがあったりするなど、滞りなくできるかそわそわしたものです。

どのパーティでも、帰るときには「本当にお疲れさまでした!」と思わずにいられません。





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