Lifestyle Notes

【発酵食品をつくろう】 海外でも納豆を毎日食べる! 納豆づくりの手順

2017年09月17日

納豆は簡単につくれます。ゴールドコーストでも納豆は売っていますが、たくさん食べるのでつくったほうが経済的です。

海外で暮らしていても、納豆は毎日食べています。

今日は我が家の納豆づくりの手順を紹介しますね。

つくりはじめて10年以上になりますが、失敗したのは一度だけです。

納豆づくり、失敗の原因

失敗の原因をさきに書いておきますね。

納豆作り(完成した納豆)

使うもの(レードルやザル、スプーンなど)をちゃんと煮沸していなかったからです。

それらを使う直前に、熱湯をざぁっとまわしかけておくことをおすすめします。

納豆づくりの手順

まず、乾燥大豆(オーストラリア産のオーガニック大豆を使用)を一晩水につけておきます。

うちにあるカップに3杯分(530g)を一回で仕込みます。

納豆作り(ザルにあげた大豆)

水でもどした大豆は1335gありました。ザルにあげて、水気をよくきります。

納豆作り(大豆を圧力鍋で蒸す)

大豆は煮ると時間がかかるので、圧力鍋で蒸しています。

この量だと、しゅんしゅんと鍋に圧がかかってから40分くらいでやわらかくなります。

指でつまんでつぶれるくらいが理想です。

大豆が蒸しあがったらザルにあげておきます。

納豆作り(小鉢にいれた納豆)

少量の納豆(市販のものでも以前つくったものでも可)を小鉢に用意します。

大さじ1くらいで十分です。

納豆作り(納豆に熱湯をそそぐ)

そこに大さじ1〜2ほどの熱湯をそそいでスプーンでよく混ぜます。

お湯がにごってどろりとしてきます。この水分だけを使います。ここに納豆菌が含まれていますよ。

ザルにあげた蒸し大豆に、この納豆菌入り水分をスプーンでまわしかけ、よく混ぜます。

全体にいきわたるようにしてくださいね。

納豆作り(ボウルにいれた大豆)

かけた水分がザルから落ちてきて、水気がきれたら大きなボウルに大豆をうつしかえます。

こんもりと山のような形にします。

納豆作り(ボウルにアルミホイルをかける)

アルミホイルに数カ所の切れ目をいれて、ボウルにふたをします。

その上にキッチンペーパーをふわりとのせます。密封はしません。

納豆作り(ボウルにいれた大豆)

横から見ると、こんな感じです。ボウルとアルミホイルに適度な隙間があります。

納豆作り(保温に使うクーラーボックス)

保温ができるクーラーボックスを準備します。

これから、適度な温度を保ちつつ発酵をすすめるために、何度かお湯を入れます。

そのお湯がボウルの底に直接ふれないように上げ底にします。わたしたちはザルを逆さにして、台として使っています。

その台にボウルを直接おきます。ボウルにタオルをまいて保温する必要はありません。

ボウルにからないように気をつけながら、1.5Lくらいの熱湯をクーラーボックスにそそぎます。

キッチンペーパーは、水分がとびはねてボウルに入ってしまうのをふせぐためです。

そこから24時間くらいで発酵がすすみ納豆が完成します。

その間に、最初と同じく1.5Lくらいの熱湯を3〜4回ほど足します。

クーラーボックス内に残っているぬるま湯はそのままにしています。大豆をかき混ぜる必要もありません。

お湯を足す間隔は適当で、気がついたときで大丈夫です。

自家製納豆の完成!

納豆作り(完成した納豆)

以上のような手順で、納豆ができあがりました。

1183gありました。1キロちょっと!

毎日もりもり食べられる量ですね。冷蔵庫で2〜3週間ぐらいはもちます。

追記:1183gの納豆を作るのにかかった費用は2ドルちょっとです(オーガニック大豆代)。





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