育てていたパッションフルーツの収穫時期がついにやってきたようです。

					あわせて読みたい
					
			
						パッションフルーツの育て方 – たくさん収穫できるかな? –
						ティーチャーエイドのMiss Rの影響で、我が家でもパッションフルーツを育てています。何がきっかけになるかわかりませんが、日々の生活の中で、息子の興味の芽が育てばいいなと思っています。					
				
あいかわらず実はどんどんできているので、購入した保護用ネットの数がまにあっていません。
					あわせて読みたい
					
			
						パッションフルーツを育てる – 実はネットで保護すべし –
						どんどん実がついてきた我が家のパッションフルーツ。いつの間にか鳥たちにいたずらされてしまいます。熟して食べられるまで育つように、さぁ、どうしよう?					
				パッションフルーツの収穫時期は?
いつになったら食べられるのか、今か今かと楽しみにしていたところ、一つ、また一つと、実が勝手に落ちるようになりました。

これが、実に色がついてきた様子です。
オーストラリアのスーパーマーケットで売られている紫色の品種とは違い、レモンのような色になります。

そして、いつの間にかネットの中に、このように落ちています。
2018年2月に苗を植えたので……、1年と3ヶ月で収穫がはじまりました。
さて、そのお味は?

6歳の息子が両手で持った様子です。けっこう立派なサイズですよね。
1週間ほどおいておくと、表面にシワがよってきて中は追熟するそうですが、「やったぁ! 食べてみよう!」と嬉しさのあまり待てず、すぐに食べてしまっています。
中はこんなにびっしりと。

スプーンですくって食べるのがいいのですが、切った瞬間から甘酸っぱい南国の香りがしてきて、ちょっと味見を。
さいごに
追熟が待てないくらいに、黄色いパッションフルーツ、おいしいです。
苗を2つ植えたので、ざっと数えただけで250個ほどの実がついています。毎日食べられるかと思うと幸せ〜。
このまま順調に育てば豊作かもしれません。


 
			 
			 
			 
			 
			 
			 
			